
弊社の社是である、「恐懼戒慎」(きょうくかいしん)を実践するにあたり、日々、我々が気付いた点、気を付けなければならないと考えたことを記してまいります。
特別なことではなく、誰もが当たり前だと思うことを実践することを大切にしなければならないと考えております。自分では問題がないと考えていても、それは、自分本位に考えているからではないか。
我々は、自分自身を慎み戒めることを肝に銘じ、日々、研鑽を重ねて参ります。
- 2025年12月05日
- 遅れは否定の最悪の形である。(パーキンソン)
- 2025年12月04日
- 周囲の人間は環境を整えることしかできない。やるか、やらないか、は自分自身にかかっている。
- 2025年12月03日
- この状況を放っておいたら、どうなるか?を考える。
- 2025年12月02日
- 自分が使う言葉の定義を明確にすること。言葉の定義を相手と共有して話をしないと、会話が噛み合わないことになる。
- 2025年12月02日
- 自身の仕事や行動は、自社の経営理念の実現に繋がっているか?
- 2025年12月01日
- 相手の意図を読み取らなければ相手の理解は得られない。相手のことを理解できてこそ自分の意見も相手に通じる。
- 2025年11月30日
- 気分をリフレッシュし、気力を満たすことができるような教養を身に着ける。
- 2025年11月29日
- 「権限」と「責任」とは、一対のものである。
- 2025年11月28日
- 誰が言ったことか、誰の言葉か、引用元や出典を明確にして話をする。
- 2025年11月27日
- ホームページを閲覧するなど、事前に得られる情報の確認を怠らない。
- 2025年11月26日
- 自分を取り巻く人々の品格は、自分の品格の映し鏡である。
- 2025年11月25日
- 「1日稽古を休めば自分にわかり、2日休めばパートナーにわかり、3日休めばお客様にわかる」 (バレエ界の格言)
- 2025年11月24日
- 相手から自分が見えなくなるまで見送る。逆に自分が見送られる場合には、相手から自分が見えなくなるなる際、振り返り挨拶をする。
- 2025年11月23日
- 通勤時間や移動時間を利用して、本を読む時間、ものごとを考える時間を作る。
- 2025年11月22日
- やらなかったことを後悔するよりも、やってみて後悔する方が良い。
- 2025年11月21日
- 情けは人の為ならず、めぐりめぐって我が身にかえる。
- 2025年11月20日
- 困難な状況におかれた場合には、自分ができることは何かを考え、自分がコントロールできることに集中する。
- 2025年11月19日
- 自信なさげな表情は、自信のない声となり相手に伝わる。口角を上げて、にこやかな表情を心掛ける。
- 2025年11月18日
- 状況はあえて悲観的に捉え、最悪の状況になることをも想定して準備を行う。
- 2025年11月17日
- 夜明け前が一番暗い。
- 2025年11月16日
- 分をわきまえる。身の丈を知る。 自分が置かれた現状を心得た行動をとる。
- 2025年11月15日
- 我々が最初に習慣をつくり、その後習慣が我々をつくる。(ジョン・ドライデン)
- 2025年11月14日
- 資格や免許は、必ずしも高い品質を保証するものではない。
- 2025年11月13日
- 相手に尊重してもらいたければ、まず自分自身が相手のことを尊重することである。
- 2025年11月12日
- ルールを守らないのは実力がないからだ。実力があれば、ルールを歪めずとも望む結果を得ることができる。
- 2025年11月11日
- 苦労の末に手に入れたものは、簡単には無くならない。容易に手に入れたものは、簡単に無くしてしまうことが多い。
- 2025年11月10日
- 同時併行して進めることを考える。「走りながら考える」ことは当たり前のことだと認識する。
- 2025年11月09日
- 大局観を養う。場面場面において、今はどういう状況で、先々どうしたら良いかを考える。
- 2025年11月08日
- 自分自身は変わっていないつもりでいても、時間の経過が周りの状況を変えてしまう。
- 2025年11月07日
- 論理的でない人・論理的でない組織は、自分や自社・自業界にしか通じない言葉を、他人にも押し付ける。